パワハラ

最近、セクハラやパワハラなどの話題がニュースにあがることが増えてきました。
特に体育会多いですよね。

最近では、セクハラやパワハラの話題がニュースになったり、ある日いきなり告発されたりするので、みなさんかなり発言や行動には慎重になっていると思いますが、Web制作業界は実際のところどうなのでしょうか?
ブラック体質な制作環境は時々ネットの話題になりますが、セクハラなどの話はあまり聞きませんよね。

あえて告発する人が少ないだけなのでしょうか?

今回はWeb制作業界における、セクハラとパワハラの実情について書いてみたいと思います。
あくまで、筆者の見聞きした範囲の話ではありますので、参考までにどうぞ。




Web制作業界のセクハラ事情は?

女性社員への付きまといなどは実際にある。

女性に付きまとってしまう男性というのは、どこの業界にもいるもので、Web制作業界でも多分に漏れずそういう人がいます。
とにかく、寂しがり屋の男性は付きまとう傾向にあります。

少人数の会社の中で、男女の仲になるとぎくしゃくしてしまいそうですが、そこはフィーリングが合ってしまったらしょうがないようですね。ただ、相手はフィーリングが合っていないと思っているのに、一方的に好意を寄せて迫るのはちょっと問題です。

筆者が昔所属していたWeb制作会社で、実際に付きまといのような行為があって、結局社長に相談して事なきを得たようです。
Web業界は働き方もフランクな会社が多いですが、異性との関わりはフランクにし過ぎると良くないですよね。

最近ではLINEやSNSで簡単に個人が繋がりやすい時代です。
教えて、と言われて拒むのも難しいですが、簡単に連絡先やSNSで絡むのもトラブルの元になるのかな、と筆者は感じています。

年配者がいないので、いわゆる酒の席で女性社員に絡むような人は少ない。

よく大企業に行くと、年配者の方で酒の席で女性社員にセクハラ発言をする人がいます。
顧客の中には、自分の立場を使って、下請けの制作会社の女性社員にセクハラまがいのことを言ったりする人もいます。

Web制作の場合、代理店の営業のように顧客と密に関わることが少ないです。
ですので、顧客から直接受けるセクハラも少ないのではないかと思います。

ただ、Web制作は色々な業界の方と関わります。
中にはセクハラまがいなノリの方もいるとは思います。

紹介したような、セクハラは相手の反応を見て楽しんでいるだけですので、能面のような表情でスルーするのが一番です。
顧客と言えど、度が過ぎれば相手の上司に訴えるなどきちんと対応を取った方が良いでしょう。

大体、企業の看板で偉そうにしている人は、権力に弱いので、その人の上司などに連絡すると急に大人しくなるかもしれませんよ。



Web制作業界のパワハラ事情は?

システム会社と異なり体育会系ではない。

同じIT企業でも、システム会社はかなり年配の方もおり、体育会系なノリの会社も多いです。
最近はあまりないかもしれませんが、筆者が新人の頃(20年前くらい)は、飲み会も取りあえず、新人は一気飲みと一発芸強制でした。

今だったら、恐らくそれだけで辞めてしまい方もいるんじゃないかと思います。

飲み会だけでなく、仕事面においても怒鳴られたりするのは結構ありました。
さすがに殴られたりはしませんでしたが、頭をはたかれるくらいのことは、する人はしていましたね。
(あ、立派な暴力ですね。)

Web制作会社の場合は、女性が多いこともあり、体育会系のノリというのはあまりない印象です。
中にはそういう社長さんもいて、女性には体育会系のノリで迫れないので、男性社員が入ると体育会系ノリをいかんなく発揮するような場合もあります。

このサイトでも書いているのですが、とにかく年配の社長さんは昔のノリですので、今でいうパワハラ的な発言などをする可能性も高いです。あと、気に入らない社員に対しては、仕事を外す、更新作業やテストなどの単純作業に回す、なんてことを平気でします。

よくいう社長がワンマンというのには、こういう独裁者的な部分も入っているのだと思います。

デザイン事務所やWeb制作会社でも年代が上の社長は怒鳴ったりする人も多い。

デザイン会社って昔は結構体育会系のノリだったようで、定規で叩かれながらデザインの勉強していたそうです。
毎日、怒鳴られるくらいは当たり前、そんな環境の中で育ってきた方は、それで自分が成長したと信じています。

そうすると、他人にもそれを教育ということでやってしまうのです。
俺らの時代はもっとすごかったんだぞ!」という武勇伝と共に、同じことをさせようとするのでたまったものではありません。

でも実際に、そういう方も年配者には未だに多いですので、社長のことはしっかり確認しましょう。
小さな制作会社は社長がすべてです。

社長の思想が現場に完全に現れますので!

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女性からのパワハラも結構ある。

Web制作業界やデザイン業界は、女性の割合がかなり高く、女性社員が中心の制作会社もかなりあります。
言葉によるパワハラやいじめのようなことが起こります。

筆者自身も実際に見たことあるのですが、デザインがあまり上手ではないという中途採用の男性が、半年くらいで執拗に責められて、最終的には辞めてしまいました。

少ない人数の制作会社では、その会社のスキル基準に達していないと判断されると、途端にお荷物扱いされることがあります。
少人数の制作会社には、人を育てるという余裕がないので、自分たちの基準に達しないと、

筆者も実は経験あって、最初に未経験でWeb制作業界に入った際は、手探り状態だったので、かなりダメ出しと、首になるのではないかという危機感は感じました。
彼は駄目」と一回レッテルを貼られてしまうと、挽回するのは厳しいです。

今まで以上に出来ない限りなかなか挽回できませんし、挽回する前に心が折れてしまう人がほとんどです。
筆者は男性ですが、女性のパワハラも結構粘着質で、ある意味男性より怖いな、と感じました。

ブラック顧客からのパワハラもかなり多い。

どの業界にも、企業の冠を付けて、下請け業者に偉そうな態度や、無茶な注文を付ける人はいるものです。
このサイトでも書いていますが、ブラックな顧客からのパワハラまがいな要求も多いのが、制作業界です。

個人携帯を知られてしまうと、深夜、休日関係なく電話がかかってきたり、電話口で怒鳴り付けるなどパワハラまがいのことをする顧客も中にはいます。特にWeb制作は色々な業種のサイトを作りますので、体育会系のノリで迫ってくるような顧客も時にはいるのです。

もちろんそういった顧客には、会社単位で対応していかないといけないのですが、社長や経営層の人間がそういったトラブルには首を突っ込みたがらない会社が多いので、現場の人間が抱えることも多いのです。

時間外の執拗な要求などについては、会社にとってもマイナスですので、一人で抱えずに、上司や社長に相談しましょう。
それでも解決されないのであれば、本当に転職も考えるべきです。

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パワハラ、セクハラのある会社はどうやって見抜く?

では、こういったパワハラやセクハラを入社する前に、見極める方法はあるのでしょうか。
完璧にはないと思いますが、転職クチコミサイトを見ていると、それっぽいことを書いてある場合もあります。

パワハラやセクハラはきちんと告発するのは勇気がいります。

たいていは、ぐっと我慢して自分から転職することで、逃れる人が殆どだと思います。
そこで嫌な経験をした方が、匿名でクチコミで告発することは自然な流れではないでしょうか。

パワハラやセクハラは、対人関係で起こることも多いので、一概に会社単位として考えてしまうのは極端ではあります。
しかし、会社のノリというか社長さんのノリくらいは分かると思います。

顧客については、外側から確認するのは難しいですが、平均残業時間や制作業務を受ける際の運用フローなどから、ある程度判断は付くかと思います。(残業が多くて、顧客からのオーダーは時間関係なく受け付けるような、制作フローだとあまりよろしくないかと。)

気にしすぎるとキリがないですが、セクハラやパワハラは、結局被害者が会社を去ることの方が多いです。
被害に遭った方が徹底的に損をするので、巻き込まれないよう会社選びは慎重に!

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